代表者の経歴

 大野 真如(おおの・しんにょ)

 

  平成20年 福岡大学病院手術部退職

  平成20年 実戦空手道場白蓮会館九州本部長であり、

        日蓮宗勝嚴寺副住職と結婚(夫・大野英章)

  平成21年 得度・出家

  平成23年 日蓮宗僧籍取得

  平成24年 空手W杯出場

  平成26年 株式会社あまね設立 代表取締役 就任

  平成28年 一般社団法人あまね設立 代表理事 就任

       (運営法人を営利型の株式会社から、

         非営利型の一般社団法人へ変更する目的)

 

 資格 看護師国家資格 

    日蓮宗教師

    実戦空手 白蓮会館九州本部 弐段

 

 僧侶との結婚を機に退職し、自身も得度出家した。手術部看護師時代にNICUと連携した帝王切開術で未熟児の出産に立ち会う経験や、僧侶になり、地元の障害者の葬儀で親亡き後、生まれた地域で最期まで過ごせない実態を経験した。その後、自身も障害児を流産した経験より、障害福祉への関心が、より身近なものに感じ、法人を設立するに至った。

 

 現在、看護師である両親や、児童民生員である義父と協力しながら、地域に根ざした事業運営を行なっている。

 

 また、空手指導者として夫と道場を経営する中でも、武道による青少年育成に力を入れてきた。現在は、障害児と空手を習っている子供達の地域交流の場を作っている。

 

 

外部役員

  全国重症児デイサービス・ネットワーク 理事 就任

  小城市障害福祉計画策定 委員

  佐賀県医療的ケア児等支援連絡協議会 委員

  佐賀県看護協会 職能委員

  一般社団法人ミルキーウェイ 理事

 

 所属団体

  白蓮会館九州本部

  日蓮宗仙導山勝嚴寺

  さが福祉ナースの会

  小城多久障害者総合支援協議会

  全国児童発達支援協議会

  日本尊厳死協会

  日本看取り士会

  だいでんケアネットワーク

  あぁゆるプロジェクト

  訪問看護財団

   

 

末光茂先生と

事業の内容と目的

事業内容

 

重症児・医療的ケア児者を対象にした児童発達支援事業・放課後等デイサービス(重心・重心以外)、生活介護(特例型)を運営している。

 

⑴重症児デイルームAQUA(重心型)定員5名

  児童発達支援事業・放課後等デイサービス 合わせて定員5名

⑵重症児者デイサービスいーはとーぶ(特定重心型)

  放課後等デイサービス・生活介護 合わせて定員5名

⑶放課後等デイサービスいーはとーぶ

  放課後等デイサービス 定員10名

⑷こども訪問看護ステーションKARIN

⑸日中一時支援事業

 

 全契約者90名中、約30名が医療的ケアの必要な利用者である。人工呼吸器も受け入れている。また、医療的ケアが必要でない児童においても、難病、内部障害、てんかん発作が頻発する児童もおり、重症度の高い児童が利用している。安全に運営するために、協力医療機関として、佐賀大学医学部小児科と連携し、指示書のもと看護職員が医療的ケアを実施している。個別支援計画とは別に看護手順書を作成し、地域医療機関や訪問看護ステーション等との情報交換も欠かさず行っている。看護職員の数は、現在13名、平成30年4月に厚生労働大臣認可こども訪問看護ステーションKARINを開設する。

 

 職員は、多数の専門職を配置(嘱託医1名、救急救命士1名、理学療法士2名、作業療法士2名、学校教諭1名、保育士3名、介護福祉士1名、児童指導員3名)。医療的ケアのみならず、機能訓練・療育支援にも力を入れている。代表理事が空手道場を経営している特性を生かし、障害児専門の空手教室も利用中に開設している。

 

 また、半径20Kmと広範囲の送迎を行っており(看護師同乗)、利用者は、小城市・佐賀市・神埼市・多久市・江北町・伊万里市・鹿島市の7自治体に及ぶ。

 

 他にも、入浴サービスや延長サービス、土日祝日営業など、利用者様とご家族の要望にきめ細やかに対応している。特に、入浴サービスの希望は、身体障害児の9割に上り、特殊浴槽を完備し、安全安楽な入浴を行なっている。

 


目的
「どんなに重い障害があっても、地域で安心して最期まで暮らすことができる社会の実現」
特に、医療的ケアがあることで地域社会から孤立することのないよう、どんなに重い障害にも対応していきたい。