事業の内容と目的

事業内容

 

重症児・医療的ケア児者を対象にした児童発達支援事業・放課後等デイサービス(重心・重心以外)、生活介護(特例型)を運営している。

 

⑴重症児デイルームAQUA(重心型)定員5名

  児童発達支援事業・放課後等デイサービス 合わせて定員5名

⑵重症児者デイサービスいーはとーぶ(特定重心型)

  放課後等デイサービス・生活介護 合わせて定員5名

⑶放課後等デイサービスいーはとーぶ

  放課後等デイサービス 定員10名

⑷こども訪問看護ステーションKARIN

⑸日中一時支援事業

 

 全契約者90名中、約30名が医療的ケアの必要な利用者である。人工呼吸器も受け入れている。また、医療的ケアが必要でない児童においても、難病、内部障害、てんかん発作が頻発する児童もおり、重症度の高い児童が利用している。安全に運営するために、協力医療機関として、佐賀大学医学部小児科と連携し、指示書のもと看護職員が医療的ケアを実施している。個別支援計画とは別に看護手順書を作成し、地域医療機関や訪問看護ステーション等との情報交換も欠かさず行っている。看護職員の数は、現在13名、平成30年4月に厚生労働大臣認可こども訪問看護ステーションKARINを開設する。

 

 職員は、多数の専門職を配置(嘱託医1名、救急救命士1名、理学療法士2名、作業療法士2名、学校教諭1名、保育士3名、介護福祉士1名、児童指導員3名)。医療的ケアのみならず、機能訓練・療育支援にも力を入れている。代表理事が空手道場を経営している特性を生かし、障害児専門の空手教室も利用中に開設している。

 

 また、半径20Kmと広範囲の送迎を行っており(看護師同乗)、利用者は、小城市・佐賀市・神埼市・多久市・江北町・伊万里市・鹿島市の7自治体に及ぶ。

 

 他にも、入浴サービスや延長サービス、土日祝日営業など、利用者様とご家族の要望にきめ細やかに対応している。特に、入浴サービスの希望は、身体障害児の9割に上り、特殊浴槽を完備し、安全安楽な入浴を行なっている。

 


目的
「どんなに重い障害があっても、地域で安心して最期まで暮らすことができる社会の実現」
特に、医療的ケアがあることで地域社会から孤立することのないよう、どんなに重い障害にも対応していきたい。